2010年12月2日木曜日

観世能楽堂にて

お囃子に上手く乗れず、悔いの残る高砂になってしまいました(T . T)けど益々又やろうという気が湧いて来ました。音を聴き分ける力が必要なのと、過去の他の方の音、リズムは、今回の方達は違うと言うこと。当然当たり前なのだけど、それを目安にした自分が浅はか。特に笛の音は聴き逃せない。ドレミの世界とは違う独特の謳いもそうだけど、舞台に立てば立つ程その難しさ、奥深さを知ることになった私です。
まずはスナップ写真から。


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